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野田秀樹氏の朝日賞受賞コメントに寄せて
JUGEMテーマ:演劇・舞台

2009年度の朝日賞の贈呈式が、昨日あったそうです。
演劇関係としては野田秀樹氏が受賞されました。
受賞理由は「新しい現代演劇の開拓と海外交流の推進」

今朝の朝日新聞に、受賞者のコメントが載っていました。

(追記で野田秀樹氏コメント全文)


私は野田さんが大好きで、野田さんキッカケで演劇の道に入ったようなものです。
彼は(作品もそうですが)
いつもふざけているような、人を喰ったような物言いをしますが
実は本質として深く重い問題を突いていると思います。
特に作品においては、近年(NODA・MAPになってから)の大作は、テーマが大きく難しいです。
舞台は難しくないんですよね、面白いんですけど。
見終わって帰るとき、重たくて分厚い資料を持たされたような気分になります。
あんなに笑ったのに。


今回のコメントでも、いろいろと合点するところが多かったですが
特に「幼児性」ということに関しては、なるほどと思いました。
芸術における幼児性の大切さ。
・・・・・大切というと語弊がありますな。 
無意識に幼児性を持つ事の高尚さ、とでも言いましょうか。
子どもっぽくとか、ふざけてとかとは、意味が違います。
「無垢であり、表現したい欲求に忠実である」ということじゃないかと思うんです。

すぐれた作品を作る人は、そういうものをバランスよく織り込むことができる。
そのバランスが、重要なんだと思います。
演劇はもちろん、美術、作曲、その他すべての芸術において。
そのバランス感覚は、たぶん、天性のものが大きいのかもしれませんね。

野田さんは天才とよく言われます。
作品における遊び心、取り上げるテーマの壮大さ、物語の複雑さ、など、
作り出すモノがすごいことももちろんですが
そんな作品を作ってしまう自分、
そんな作品を受け入れる社会、そしてこれからの展望
それらを論理的・客観的に分析できてしまうところこそ
天才なのではないかと思います。


そんなことを感じながら読んだ野田さんのコメント。
追記へどうぞ ↓



 
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| 09:15 | 語る。 | comments(0) | trackbacks(0) |
「怪談 牡丹燈籠」 …をチラ見で語る
テレビをつけたらたまたま
舞台「怪談 牡丹燈籠」をやっていた。(NHK-hi)
瑛太が出て話題となった舞台。
もうラスト30分のところで、段田安則さん、伊藤蘭さんのヤマ場の場面だった。

セットの雑木の作り方、ライト、音楽の感じが、
なーんかどこかで見覚えが…と思いながら
演出誰だっけ…と調べてみたら、
新感線のいのうえひでのりさん。
ああ〜!道理で!!
「カーン!!」という拍子木の音、
見得を切る間合い、
段田さんが着物をたくしあげて脚を見せる様子や
蘭さんが斬られた時に、傘が裂けたり赤く細い縦のライトが入ったりするのは、
新感線で見たことがある手法。

この舞台、評判はどうだったんだろう。
30分しか見てないので批評できないけど、
いのうえさんにしては、ずいぶん古臭く演出つけてあったなぁ。
演技が新劇みたいなの。
新感線の舞台って、時代物でも、出演者は現代的でポップな演技をすると思うんだけど
今日見たのは今にも歌舞伎の見得きりをしそうな感じだった。
たまたまそういう場面だったのかな。

それから、いのうえ演出といえば「群像シーンで魅せる」んだけど
今回そういうシーンはあったのかな。
ちょうど見たところが二人や四人のシーンだったからね〜。
雰囲気が違って
でも新感線みたいな雰囲気もあって
なんか不思議な感じだった。

まあ、この異質なメンバーと異質な題材で
新感線風の演出ということで
面白かったのかもしれない。

全部見てみないとなんとも言えませんね。


瑛太の演技はほとんど見られなかった。残念。
子連れ狼の大五郎みたいな髪型!(笑)意外だった。
背がすげー高かった。

中心になってる役の男優さんで
どーしてもわからない人がいて
「これ誰だよ!!?」とずいぶん眺めたがわからない。
最後のキャストがテロップで流れるのを見たら…
千葉哲也さん!!!
ギャー、全然わからなかった!大好きなのに!
カツラのせいかな。
思えば千葉さんの時代劇やカツラ姿って見たことないや。
ぜーんぜんわからなかった〜。

柴本幸さんも出てた。
演技してるところは全然見れなかった。
秋山さんも、最後の悲惨な場面だけだったし…

やっぱりいつか、ちゃんと見ないとな。
| 16:15 | 語る。 | comments(0) | trackbacks(0) |
「勝手に演劇大賞」 総括
JUGEMテーマ:演劇・舞台


意外と予想が当たっていたので満足な観世です。
いろいろ思い出しながら、検討するのは楽しかった(^^)

演出家賞蜷川さんだったけれど、
やはり「演出」という仕事で名前を売ることの難しさを感じますね。
蜷川さんくらいになれば、仕事もたくさん来るだろうし、やれば話題になる。
だけど彼以外で演出のみで仕事ができる人って、少ないですからね。
たいがい脚本家も兼ねていたりするわけで、そうしたらやはり作品数は減るだろうし
芸術監督みたいなのをやっている人もいますが、そういう人は演出以外の仕事もあって忙しい。
蜷川さんは特別だよねー。

まあ、演出家は役者ほど人気稼業ではないし、芸術を追い求めるはずの人たちだから
一般ウケに関してはそれほど気にする必要はないのかもしれない。

前川さんの名前が挙がってうれしかった。
絶対これからの演劇界の核になる人だと思う。


男優賞はやっぱり堺さでしたね。人気があるからでしょう。
でも名前の挙がった人たちは、私も大好きな役者さんたちなので、うれしかった。
小松和重さんなんか大好き。
そしてカメ!! 市川亀治郎は現在大注目しています。

女優賞: 松たか子さんもね。万人に受け、認められる女優さんとなりました。
正統派で演技派。 それでいておふざけも汚れ役もできるし、若いし、舞台中心に活動してる。
知名度もある。いいですよね。
三田佳子は名前が挙がってびっくりしたけど
やっぱりそれほどすごかったんだなー、あの印獣の演技は。
「ワンダとダイヤと優しい奴ら」(映画)のオットー並。オットーはアカデミー賞とったもんね。
イロモノでも、すばらしいものはすばらしい。


作品賞ははずれた〜(笑)
「R2C2」ね! たしかにね。面白かった。
でもあまり胸に来るものはなかったけど。
そして「ジェーン・エア」は見逃したんだよねー。
番組内で紹介として流されたVTRがすばらしくて、見逃したことを後悔。
橋本さんもかっこいいね〜相変わらず。 松たか子ちゃんは歌もうまいし、やっぱすごいわ。
しかし両方ともミュージカルでしたね。
ストレートプレイが入っていないのは残念でした。
ていうか、最近のミュージカルの勢いはすごいね! なぜだろう。


コメンテーターの徳永京子さんが、作品賞で
ままごとの「わが星」を挙げていた。 ダントツに良かったと。
もう一人のコメンテーター、中井美穂さん(月に12〜3本も舞台を見るらしい)が
「見ていない、くやしい」と口をとがらせていた。
中井さんほどの演劇通でも、見逃す舞台があるんだ。
「どんなに言葉で説明されても、全ては伝わらないんだよね」と悔しがる中井さん。 そのとおり。
だからいつも、だいじな舞台を見逃しているんじゃないかとビクビクしちゃうけど
そんなこと言ってたら星の数ほどある舞台をどこまで見りゃいーんだという話になるし・・・・。
だけど、中井さんでも見逃すことあるんだ〜、
全部網羅するのはやっぱり無理なんだ〜、と
ちょっと安心したりして(笑)

ままごとの作品なんて、福岡で見ることは不可能だもんね。
そういう、小さいけれどすばらしい作品、話題の作品を、
ぜひテレビ放送して欲しいと思います。
(そういう小さいのは、案外NHKの方が流すんだよね、やっぱり)


そうそう、ナレーションが町田マリーさんだった。
演劇人にナレを頼むところはgoodですね!


 
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| 09:30 | 語る。 | comments(0) | trackbacks(0) |
勝手に「勝手に演劇大賞」
JUGEMテーマ:演劇・舞台


 WOWOW「プルミエール」の 『勝手に演劇大賞』 に乗っかって
私も2009年の作品を考えてみたいと思います。

WOWOWでの賞は
「作品賞」 「女優賞」 「男優賞」 「演出家賞」 の4つ。
私はたくさん舞台を見たわけではないので、メディアの評価や話題度なども参考にしつつ、
考えてみます。
     (追記) 赤字で結果を記入していきます。
          ついでに( )内は、コメンテーターから名前が挙がった人です。



まず「演出家賞」からいきましょう。
これは・・・・・蜷川幸雄ケラリーノ・サンドロヴィッチじゃないかしら。
蜷川さんは、ここ数年ずっと活躍とどまるところを知らず、
昨年は「コースト・オブ・ユートピア」という大作にも取り組みました。
「ムサシ」や「三十人のジュリエット・・・・・」も話題になったし。
ケラさんも今ずいぶん油がのっていますからね。
「アンドゥ家の一夜」も評判良かったし(これは脚本で、蜷川さんとのタッグでしたね。演出じゃなかったね)
年末には「東京月光魔曲」もありました。シアターコクーン10周年記念公演でした。

私個人としては、前川知大さんかな(どんだけ好きなんだww)
長塚圭史さんかもしれない。〈手当たり次第だな)

       演出家賞: 蜷川幸雄  (前川知大)


次は「男優賞」
これは、古田新太かな。話題作に出てるし。
「蜉蝣峠」 「印獣」 ・・・・ ←自分が見たものばっか(笑) だから活躍してるように思えるのかも。
堺雅人かもしれない。人気があるからね。映画が多かった年だけど「蛮勇記」出たしね。
いや、市村正親かもしれない。
他には今年活躍した男優って、誰???
「こいつすっげー化けたな!」っていう俳優さんっているかしら?

他に候補として挙げておきたいのは、井上芳雄、中川晃教、橋本さとし、浦井健治。
なんかミュージカル畑の人ばかりなのは何故?(笑)

        男優賞: 堺雅人 (浅野和之、市川亀治郎、小松和重、 鳳蘭(男役として) )


次に「女優賞」
これが難しい。 今年活躍したのは誰かしら???
松たか子? 中嶋朋子?(←いろいろ受賞してるし)
えーと、個人的には秋山菜津子さん。でも今年はあんまり活躍してないかも(笑)
大竹しのぶだったりして。 
はっ!三田佳だったりして!!(ないなw)

         女優賞: 松たか子  (三田和代、三田佳子)


最後に「作品賞」。
これはもう、見ていないのが多すぎて、わかりません。
いろんな賞を獲った作品などから思い返すと
「ヘンリー6世」かな。 これも3部作で、通しで9時間(?)という大作。
野田秀樹の「パイパー」も去年の年始だったんだよね。 もう忘れた感があるね(笑)
あとはミーハーなところで「蛮勇記」

        
 作品賞(2作品): 「メカロックオペラ R2C2 」 「ジェーン・エア」
                      (「ヘンリー六世」、 「わが星」(ままごと) ) 


なんだか忘れている公演がいーっぱいある気がする。
資料を見れば思い出すのでしょうが、敢えて見ません。
自分の印象に残っている作品に頼ってみました。 おぼつかない記憶だけど。
そして見ていないものが多すぎだけど(爆)

WOWOW見ている演劇ファンの傾向というのもあるから、
あまり「芸術的に意義があった」とかは関係ないだろうし
WOWOWで流す作品に流れがちになるのは、しかたがないところでしょう。
でもそうだとしたら、私は予想しやすい位置にいるんだけど・・・・(まさしくそういう人だから)

1つくらい当たっているかな?

         ・・・・・結果として、作品賞以外はかなり当たってました(^^)v







| 17:20 | 語る。 | comments(0) | trackbacks(0) |
グレコ観劇レポ & 話題いろいろ
JUGEMテーマ:演劇・舞台

 今日はグレコローマンスタイルを見に行ってきました(^^)

公演はとっても面白かったです。
またがんばって劇評書きます。


そして今日は客席に見覚えのある人が。
この前見た「劇団ぎゃ。」の公演に出ていた女優さんだ。
公演の時はかなり濃いメイクをしていたが、
印象的な女優さんだったから、すぐわかった。
まあいいかと思っていたら、
公演が終わって帰るエレベーターの中で一緒になった。
「ぎゃ。の方ですよね? この前の公演おもしろかったです(^^)」と話しかけました。
「ありがとうございます。9月の公演もぜひ来てください」
などと二言三言交わしました。


少し演劇公演に通うようになると、
この前舞台に出てた人が客席にいるとか、ザラ。
この感覚は、下北沢みたいな感じ。
大都市福岡なのに、演劇をやってる人たちの規模っていうのは、
シモキタ程度ってこと?
うーん、そうだねー。劇場の数や大きさもそうかもね。

でもそしたら、悪くない雰囲気だよね。
あんまり大きなことやらなくてもいいから、
シモキタみたいに、良質でいろんなジャンルの生きのいい公演がたくさん行なわれるといいよね。


などと思いながら、帰路につきました。

| 22:18 | 語る。 | comments(0) | trackbacks(0) |
ラーメンズは大好きです
JUGEMテーマ:演劇・舞台
 
ダンナがこの週末帰ってこられそうで、しめしめ。
グレコローマンスタイルが見に行けそうです。

来週末がもっと行きたい公演があるのですが(しかも2つも)
来週末は連休だから、さすがに帰ってくるでしょう。 助かります。

来週末に特に行きたいのが「劇団、江本純子」ですが、
もう東京の公演などが終わっているため、『演劇ぶっく』にデカデカと取り上げられています。
むぅ〜
仕方なしに、そのページは飛ばして読みます。


そうです『演劇ぶっく』が届いたのです。
今月号はラーメンズが表紙。そして特集6ページ。
アマゾンでは予約ができなくなり、本屋でも注文殺到だったらしいですよ。
おそるべしラーメンズ。
そしてラーメンズ(小林賢太郎)人気にあやかっているとしか思えない『演ぶ』の取り上げ方(笑)
いや、内容はちゃんとしてますけど、
2号に1回くらいは賢太郎さん出てきますからね。
こんなに賢太郎さんの出てくる雑誌は、他にないですからね(笑)

てなわけで、ちょっとだけラーメンズの話を。



  おっとそこの人!引かないで!!

これはTOWERの中の一場面ですが、
仁王像ですね。東大寺南大門とかにいるやつ。
反対側に、口を開いた(呵の形)仁さんがいます。
いくつも舞台写真がある中で、これが一番かっこいいと思ってしまった私ですが何か?(笑)

それにしても、この足の甲の曲がり具合!!
この人の足の甲はおかしいよー!(爆) 前から思ってたけど。
合う靴がなかなかないんじゃないかなあ。

演ぶの舞台写真を見ると、
中央の出入り口が、いつものサイズより幅が広いような気がしました。
今回は大きなものも出てきたし、この出入り口をよく使ったし、
わざと幅広く作ったんだろうね、きっと。



どうしても引っ掛かってしまったのが、
この公演は進化する公演だと公言してはばからなかったこと。
毎回完成度は高かったけれど、
内容はどんどん変わっていきました。
それって・・・・・どうなの?
初日頃に見た人と、楽日くらいに見た人と、違う所がいっぱいあるっていうのは・・・・。
それは許されるの? コントだから?

最近の賢太郎さんの舞台は、最初からだんだん変わっていくこと前提みたいで、
それがいいのか悪いのか、判断しかねています。
初日あたりは出来が悪くて、だんだん良くなる、というのとは違うんだよね。

いいのかな。 そういう違いを見比べるのも、楽しみの一つなのかな。
ネタは少し違っていても、どの回も満足できるレベルだから、いいのか。
いいのか。 ・・・・・いいのか?


ラーメンズは、なんか常識が通じないことばかりで戸惑う(評価するという点で)。

だけどそこが魅力なんだから、仕方ないな。(敗北)


| 22:55 | 語る。 | comments(0) | trackbacks(0) |
テレビでお勉強 〜田中泯の巻〜
JUGEMテーマ:演劇・舞台

 続きまして田中泯さんのお話を。

私は舞踏家としての田中泯さんを、
学生の時お勉強しました。
そういう勉強をする楽しい(?)大学に通っていたのです。 あっはっは (なぜ笑う)

舞踏家やダンサーなんて人たちは、当時マイナー中のマイナーで
こんな風に映画に出て名前が売れるなんて
私はもちろんご本人だって想像しなかったでしょうねー。

番組は、そんな泯さんが、昔も今もまったく変わっていない、流されていない様子を
取材していました。
ありゃー仙人だね!(笑)


てなわけで、また長々と語ります。


 【田中泯の巻】 −「舞踏」について−
Read more ...
| 16:10 | 語る。 | comments(0) | trackbacks(0) |
テレビでお勉強 〜井上ひさしの巻〜
JUGEMテーマ:演劇・舞台

  週末は、NHKの深夜演劇番組を少しだけ見て、
それから告知したWOWOWの田中泯さんの番組を見ました。

今日はこの二人の方について、少しお話を。

くどく難しくなると思うので、興味のある方だけ続きをどうぞ。


 【井上ひさしの巻】 −「脚本家」について−
Read more ...
| 13:51 | 語る。 | comments(0) | trackbacks(0) |
ミニギンギラ
JUGEMテーマ:演劇・舞台

 今朝の朝日新聞より。

博多区の博多市民センターが企画した演劇ワークショップに参加した、
中高生9人の舞台だそうですよ。
講師がギンギラ太陽'sの団員だから、こんなことになったようで(笑)

しかし段ボールとはいえ、よく作ってあるなぁ。
コピーバンドならぬ、コピー劇団だな。(褒めてます)


「ギンギラ太陽’s」は、福岡の地元劇団です。
ご本家はこちら ↓

http://www.gingira.com/event/index.html

前にもちょっと記事書きましたけど、かぶりもの劇団です。
それで、福岡の歴史を題材にした舞台なんです。
たとえば天神(福岡の繁華街)開拓史みたいな話では、
老舗デパートや新しいビルのかぶりものをして、その変遷を建物に語らせる。
飛行機の話では、旧型飛行機になったり最新型になったり管制塔になったり。
この前は新幹線をやってた。旧型(0形?)が廃止になったでしょ、あれに合わせて。

テーマとコンセプトはすごくいいよね。オリジナリティもあって。
そんでかぶりものもよくできていてね。
福岡の人が見たらたまらん!という内容も多くて、
うちのダンナでさえ興味をもっています(笑)
またこの代表の大塚ムネトさんが、いろんなところをウロウロしてるんですよ。
この前も天神ですれ違ったよ(笑)
あの風貌だからすぐわかる。
福岡ローカルの番組とかにもよく出てるしね。

最近は東京進出なども果たして、評判もよかったみたい。
まあ、芸術作品としてどうかという評価は難しいかもしれないけれど、
おもしろいし、視覚的インパクトも強いし
福岡の歴史を扱ってわかりやすく楽しい作品にしてるというのは
老若男女にウケるはずで、
それはとてもよいことだと思います。


で、それをそのまんまちっちゃくしたような、この子たちの格好。
ストーリーも、自分たちで博多のお店を取材して、
その変遷を題材に話し合って考えたらしい。
老舗の伝統とか、戦中戦後のたいへんな時期のようすとか、博多駅の移転に際してのこととか。
ふーん。
なんか、教育活動の一環として、いいかもね。
そんな授業を取り入れる学校も出てくるかもね。

子供たちの公演は、
   6月28日(日) 14:00〜  博多市民センターホール   入場無料
だそうです(^^)

| 13:18 | 語る。 | comments(0) | trackbacks(0) |
新聞記事に関する一考察
JUGEMテーマ:演劇・舞台
 友人(関西在住)から
「朝日新聞夕刊で、劇団☆新感線物語が連載されているが
そちらでも載ってるかい?」というお知らせをいただいた。

残念ながらこちらでは載っていない。
東京ではどうなんだろう。
新感線は関西の劇団だから、関西だけなのかしら。

新聞記事に地方性があるように、
とうぜん劇評や公演紹介にも地域性がある。
福岡の劇団のインフォや紹介が、
こちらの新聞では大部分を占めている。
たま〜に、東京での大きな、またはしっかりした公演のインタビューや劇評が載る。


そんなことも知らなかった、東京在住だった私。


福岡の今もっともメジャーな劇団といえば「ギンギラ太陽's」。
・・・なんつっても、ほとんどの人は知らないでしょ?
東京進出も果たした、福岡のかぶりもの劇団ですよ。
(かぶりもの劇団って何かって? ・・・・・なー、知らないよなー)
北九州の「飛ぶ劇場」は知ってますか? 「飛ぶ教室」じゃないよ。

私も知らなかった。こちらへ来ていろいろこちらの劇団などを勉強中。



そう、だからね、
福岡にある劇団や、ゆかりの深い劇団は、こちらの新聞とかにも載る。
もちろん福岡の演劇事情や取り組みなども記事になっている。
東京や大阪でしかやらない劇団や公演の、くわしい情報はあまり載らない。
知りたくても、読みたくても、読めない演劇記事がたっくさんある。
地方に住むというのは、そういうことなんだな。
それは、メリット・デメリット 両方ありますけど・・・・・・


とりあえず私は新感線の記事を読みたい!

ということで、その友人に手配をお願いしたことでした。
(たぶん、私の知ってる範囲くらいの内容の記事ではないかと思うけど。)
オモシロイことが書いてあったら、また報告します。


新感線も、昔は大野城まどかぴあ(うちの隣町の劇場)で公演したことがあるんだって!
知ってた?
また来ればいいのに。
特に客演がだれかさんのときに。(キャパ的に無理がある

| 22:34 | 語る。 | comments(0) | trackbacks(0) |