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ワークショップ・レポーター 2日目
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『俳優になるためのワークショップ』アクション編 2日目。

今回は参加者の皆さんが
講師の方に叱られたのです。
ちょっと興味深い状況でした。

皆さん今日も軽快にパンチ練習などをしていたのです。
でも私が見た感じでは、
ずいぶん自己流でカッコつけてるだけのようでした。
前日に教わった時の方が、指導に忠実で正確な動きだったような気がしたのです。

しばらくすると、講師の藤家さんが
「昨日や今朝、家で練習した人?」と聞きました。
そ〜っと手を挙げた人が5人くらい。
藤家さんは「それじゃダメだよね」と。
「ただやりました、3日間来たら終わりです、じゃダメだよ」
「ふだんお芝居の練習だったら、できない所があったら家で練習するよね?」
「1分1秒も無駄にしないこと。君達は選ばれて参加しているんだよ。」
「何のために来てるの?」

厳しい言葉で注意された後、
次の動きはみんなさらにぎこちなくなってしまいました。
すると
「上手い下手以前の問題。必死さがない。」
「これがオーディションだったら誰も取らないよ」
と、さらなる叱責。

これに参加している人は、いくらか芝居経験もあったり
劇団で活動して自分の演技スタイルを持っている人だったりすると思います。
だからこんな風に叱られることも、普段はあまりないのかもしれない。
きっと、自分の甘さに気づかされ、ガツンとカツを入れられたのではないでしょうか。

このように目を開かせてもらうことは、
とても大切なことだったのではないかと思います。
また、参加者の皆さんもさすが意識の高い方ばかりなのでしょう、
これでメゲたり萎縮したりすることはなく
後半はどんどん集中もテンションも上がっていきました。

そんな皆さんを見ているこちらにもカツが入りました。
お前は真剣に取り組んでいるのか
1分1秒を大切にして集中しているのか、と。
・・・舞台に立つわけじゃないですから、そんなに極限までの集中は要らないかもしれないけど(笑)
そんな風に、命を燃やして何かに取り組む様子を見ることは
私にとっていつも刺激となります。


さて、今日でアクションのワークショップも最終日。
どんなレッスンになりますやら。楽しみです。

 
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