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このたび 別ブログに掲載していた劇評もこちらにまとめました
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劇評を書くにあたってのこと
JUGEMテーマ:演劇・舞台

私がよくお邪魔している、演劇情報等を載せているある方のブログで、
読売新聞に載った、ある公演についての劇評に関するご意見が書いてありました。


役者4人による精緻な幾何学的動きを評して「M氏による演出の腕か」と
書いていますが、「か」などと曖昧にぼやかしているのが、そもそも変。
劇評書いておいて「か」はないのでは・・・?
(中略)
あの独特の動き方を観て、スタッフ一覧を見れば、ステージングに担当の
Oさんのお名前を見つけて、そこに関連を感じそうな気がするのです。
Oさんと言えばマイムや独特の振り付けで有名な方で、(中略)
読売新聞の劇評を任されるくらいの芝居見のプロが、Oさんを知らないなんて事はない筈。


うーーーん。 こういうの怖いですよね
劇評を書く側としてはですね。

私も劇評を書く人になりたいと思っているのですが
私よりたくさん舞台を見ている人、私より知識が豊富な人は
一般の方でもたっくさんいらっしゃるわけです。
それでも一応いろいろ調べて、間違いのないように心がけて書くんですけど
見落としや、知識不足が、まったく無いとは言えない。

もしそれが、新聞や雑誌などに掲載される文章であった場合は
このように「?」と思われる人がいるわけで、
それは、書いてる側としては恥ずかしいと言うか、悔しいことですよねー。

また、断定するほど自信がないときに、
私もときどき「か」や「なかろうか」「よいのでは」などを使いますが
私の場合はほとんど「・・・っつっても自信ないけどネ」みたいなニュアンスを含ませているわけです。
それはたしかに卑怯なのかもしれませんね。
今はまだ本当に勉強不足なので、曖昧にぼかさないと書いて行かれないことも多いのですが
もう少し書けるようになったら、曖昧な表現は減らさないといけませんね。


劇評って、だれも評価してくれないんですよ。
うまく書けてるのか、 なるほどと思ってもらえてるのか、 意味わからんと思われているのか
その視点グッジョブ!!なんて思われたらすっごくうれしいんですけど
そんなこと言ってくれる人はいないわけです。
書いても、文章や内容を添削してくれる人もいない。
だから、自分のセンスを信じて書き散らすしかないような状態です。

このような文章を読むと、耳が痛いと同時に
大変に勉強になります。


がんばりましょう


 

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