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本日はご来場いただき まことにありがとうございます

このたび 別ブログに掲載していた劇評もこちらにまとめました
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浮足町騒動

JUGEMテーマ:演劇・舞台

 

しかし、

 

残念ながら舞台は、ちっとも面白くなかった。

正直、期待はずれであった。

 

あの企画で、あれだけの労力を費やして・・・・・できたのがこれ?

 

私はそう思ってちょっと呆然とした。

おかしいな、そんなはずない、面白くないはずないんだけど、

私の感性が鈍ったか古くなったのかな?

そこまで思ってしまったくらい。

 

実は、劇評の1本も書いて、新聞社にでも投稿して

それが宣伝になったらいい、熊本や宮崎でも興味を持った人が来てくれるように、

なんて考えて一人でニヤニヤしていたくらいだったのだけれど

とても誉める内容の劇評など書けそうにない。

 

私は気を取り直して、日曜にもう1回見た。

過去記事にも書いたが、初日は中島テイストに縛られていたのかもしれないと反省して

よりフラットな気持ちで見ようと心がけた。

 

それでもやっぱり・・・面白くなかった。

どう劇評を書いて良いのかわからない。

いくらか関わり、これだけ近くで見てきたのだから、悪いことは書きたくないけれど

ごまかした批評はどうしても書けない。良いと思えないものを誉めることはできない。

 

しばらく悩みながら、ネットの感想を探してさまよったりしていた。

そうするうちに思った。

なぜ面白くなかったんだろうか。

なぜ企画は中途半端になってしまったのか。

それを調べたら、自分でも納得できる答えを見つけられるかもしれない。

 

私はそれを調べようと思って、様々な感想や意見を探して読み始めた。

 

 

 

| 12:55 | 演劇イベント in 福岡 | comments(0) | trackbacks(0) |
浮足町騒動

JUGEMテーマ:演劇・舞台

 

さて、公演本番も間近となった 8月30日。

このような告知がされているのを目にした。

 

~「浮足町アンダーグラウンド」作の変更について~

 本公演はかねてより、「作:中島かずき 演出:内藤裕敬」と周知して参りましたが、

稽古の過程の中で、中島かずき氏の執筆した脚本を素材に内藤裕敬氏が新たに書き下ろした台本で上演する運びとなりました。
 つきましては、作・演出を

「作・演出:内藤裕敬(中島かずき作「浮足町アンダーグラウンド」より)」に変更させていただきます。

中島かずき氏の脚本ということで、楽しみにしていただいたお客様には大変ご迷惑をお掛け致しますことを深くお詫び申し上げます。

すべて、私共まどかぴあ職員の調整不足、コミュニケーション不足であることと深く反省しております。
 今回の件に関しましては、すべて「公益財団法人大野城まどかぴあ」が責任を持って対応を行います。

何卒ご理解、ご了承いただき変わらぬご声援を賜りますよう心からお願い申し上げます。
なお、今回の変更に伴う払い戻しにつきましては、下記をご参照ください。

 

公益財団法人大野城まどかぴあ

理事長  安河内 俊明

 

 

私はこれを見たとき、それほど深刻には捉えていなかったのである。

演劇批評をする者として勘が鈍いと言われれば返す言葉もないが、

「へー」と思い、払い戻しまですると書いてあるのを見て「大袈裟だな」と思ったくらいであった。

しかも理事長名での告示であり、

サイトでもツイッターでも流し、貼ってあるポスターにまでも貼り足してお知らせしていたので

ずいぶん大ゴトなんだな、くらいに思っていた。

 

一つには・・・「別に面白ければいいじゃん」と思っていたのである。

作・演出が誰であろうと、公演が面白くて成功すればそれでいいじゃないか。

しかも報道やネット情報で見る限り、

中島・内藤・池田のお三方は、かなり親しくて信頼しあっているように"見えた"。

 

6月13日 制作発表記者会見

 

8月6日 稽古初日(公演Facebookより)

 

だから、内藤さんが書き下ろしし直したと聞いても

了承の上で、そうした方がより良い作品になりそうだからということでしたのだろう、

それなら別にいいじゃない?と、あまり気にしなかったのだ。

 

そう、面白ければ良かったのである。

華々しく評判になり、大成功!となれば良かったのだ。

 

しかし・・・・

 

 

 

| 16:56 | 演劇イベント in 福岡 | comments(0) | trackbacks(0) |
浮足町騒動

JUGEMテーマ:演劇・舞台

 

まどかぴあで行われたプロデュース公演「浮足町アンダーグラウンド」。

これをめぐる様々なことについて、メモ的に記しておきたいと思う。

というのも、色々なことが絡んで非常に興味深い顛末となっているからだ。

舞台を制作することについて、

プロデュース公演を打つことについて、

またそれに参加することについて

多くの具体的な参考になると思う。

 

思いついた順にメモをしていくが

最後にきちんとした形でレポートのようになったらいいのだけれど

どうなりますか(今はまとめる自信はないw)

 

******

 

まどかぴあが、設立20周年を記念して、

演劇公演を行うと発表したのは昨年のこと。

作・中島かずき、演出・内藤裕敬、役者として大野城出身の池田成志が参加。

他の役者はオーディションで選ばれるという企画だった。

 

これはすごい! まどかぴあ、すごいぞ!!と私は興奮した。

たぶん福岡の演劇関係者は皆、おぉと目を見張ったことだろう。

役者なんかできるわけがない私でさえ、かずきさんの作品をナルシさんと演じられるならオーディションを受けたい!と思ったほどだ(笑)

 

昨年秋には、この公演のプレ企画である、演劇ワークショップが開催された。

講師は、劇団☆新感線の俳優でアクション・殺陣も担当している藤家剛氏、

プロデュース公演の演出が決まっている内藤裕敬氏、

俳優の池田成志氏、という豪華講師陣。

私はボランティアで募集されたレポーターに応募して

幸いにも全ワークショップを見せていただいた。

参加者の熱意は強く、熱心な指導に素直に必死についていき、意識を高く持つようになる様子を

間近で見せていただいた。

(このブログの過去記事でも触れてある)

 

そして翌年、オーディションが行われて出演者が決まり、

中島かずきさん、内藤さん、池田さんと、出演者陣も揃った記者会見が行われた。

 

私は自分が忙しくなってしまい、これ以上関わることはできなかったが

公演の成功を心から祈り、楽しみにして、

進捗を見守っていた。

 

 

 

| 08:31 | 演劇イベント in 福岡 | comments(0) | trackbacks(0) |
「浮足町アンダーグラウンド」 初見 impression

JUGEMテーマ:演劇・舞台

 

今日から大野城まどかぴあで

「浮足町アンダーグラウンド」の公演が始まった。

 

http://www.madokapia.or.jp/events/detail/207

 

まどかぴあの創立20周年を記念し

作・中島かずき、演出・内藤裕敬、出演・池田成志 というメンバーをそろえた豪華な公演。

出演者はオーディションで選ばれた。

 

私は昨年秋に、この公演のプレイベントとして開かれた、演劇ワークショップの

レポーターをさせていただいた。

その時にワークショップでしごかれていた役者さんも何人も出ている。

 

 

舞台の感想はまたちゃんと書きたい(できれば劇評にしたい)けれど

今日のざっくりとした感想は・・・・

ちょっと煩雑すぎてよくわからないぞ、というものだった。

最初は良かったのだが、後半からクライマックスにかけて、整理がつかない感じで

「おもしろかった!」というスカッとした爽快感が無かった。

 

この作品、実は先月くらいになって、このようなお知らせが出た。

『稽古の過程の中で、中島かずき氏の執筆した脚本を素材に内藤裕敬氏が新たに書き下ろした台本で上演する運びとなりました。
つきましては、作・演出を
「作・演出:内藤裕敬(中島かずき作「浮足町アンダーグラウンド」より)」に変更させていただきます。』

 

お知らせを読んだ時点では、そんなに神経質になるほどのことか?と思ったけれど

舞台を見て納得した。

これは・・・かずきさんが書いたホンじゃないわ。

内藤さんの舞台は(失礼ながら)拝見したことがないが、かずきさんの舞台はいくつも見ている。

かずきさんだったら、このような"ぶっこみ"はしないし、もっとわかりやすいだろうし

ラストで収束させて、見栄を切った感じで終わるので爽快感があるはず。

だから、これをかずきさんの脚本として上演したら

かずきファンは「ホントに?」と思うだろうな。

 

かずきさんが良くて内藤さんが悪いと言っているのではない。

でも作風の違いは明らかだ。

だから、まどかぴあもあんな告知をしたのだろう。

 

今日は、「そうはいってもかずきテイストだろう」みたいな気持ちで見ていたから

ちょっと想像と違ってすんなり受け止められなかった。

明日ももう一度見るので、もう少しちゃんと見よう(笑)

 

しかし、「誰々作」とかいう先入観は、意外と邪魔をするものだなw

 

 

役者さんたちは、福岡周辺を代表する役者さんが多くて

もちろん皆さんうまかった。

これだけのメンツで芝居をすれば、じゅうぶんクオリティの高いものができるなと実感。

このくらいの舞台が定期的に県内で行われたら、水準もだいぶ変わるだろうに。

 

それから、ワークショップを受けていた役者さんたちの進歩がよく見えて良かった。

ワークショップの時に厳しく注意されていたところが、かなり直っている。

特に、それぞれが自己流で客へアピールばかりしている感じが消え、

相手役とちゃんと向き合い会話しているようになっているところに

一番進歩を感じて驚いた。

(実はそれもクライマックスあたりでわやくちゃになってしまったのだけれど)

 

 

池田成志さんはやはり文句なしにステキ。レベルが違う。

あと、食堂店主役の木内さんも。

経歴を見たらSCOTに所属していたことがあるらしい。さもありなん。

 

 

明日も見て来ます。細かい感想はまたその後で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 00:15 | 舞台感想 | comments(0) | trackbacks(0) |
とんじる祭
JUGEMテーマ:演劇・舞台

昨日は、まどかぴあワークショップで知り合った方に紹介をされて
『とんじる祭』というのを見に行って来ました。

5つの演劇集団が、10〜15分程度の作品を発表するのだと聞いていました。
参加団体は、ユニットれんげ、陰湿集団、サンピリ、劇団「M」、みかんプロジェクト。
場所は、甘棠館Show劇場。

まず、予想はしていましたがお客さんの年代が若くて!
ほぼ大学生くらいだったと思いますが、ちょっと勇気が要りましたね(笑)
私もこういう子たちだったのにな〜、すっかりオバサンだわ〜、母親でもおかしくない年だわ〜などと思いつつ(笑)中へ。

今回の企画には、上演する際のテーマが決まっていて
1つは 映像とコラボレーションすること。
もう1つは 他団体の役者を1人以上使うこと。
これはなかなか面白い取り組みだと思いました。


各団体の作品内容を簡単に。

 
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| 08:41 | 舞台感想 | comments(2) | trackbacks(0) |
万能グローブガラパゴスダイナモス「西のメリーゴーランド」公演紹介
JUGEMテーマ:演劇・舞台

先月、テレビの番組表で『マニア・マニエラ』とかいう深夜番組を見つけて
ゲストが「万能グローブガラパゴスダイナモス」とあったので
録画してみました。
そしたら、まもなく始まる舞台「西のメリーゴーランド」の宣伝でした。

劇団&公演サイト:http://www.galapagos-dynamos.com/index.html

この前のワークショップでお見かけした面々(椎木さん、阿部さん、横山さん、田崎さん・・・)が
テレビの中で楽しそうに練習してました。
今回は、大阪・東京公演もあるとのこと。すごいじゃないですか!
(しかも東京は駅前劇場! しかも豪華ゲストとアフタートーク!)

151128_0845~01.jpg
画面撮りで見にくくてごめんなさいね。


んで、せっかくなので福岡公演を見に行くことにしました。
ガラパの舞台見るのはメッチャ久しぶり!・・・5年ぶりくらいかも。
楽しみにしてますね。

ここ数年の福岡演劇界では、もっとも活発に活動を続けている劇団だと思います。
えらい。(笑) いやマジで。続けることはすばらしいことです。

公演成功、お祈りしております!

 
| 13:50 | 演劇情報 | comments(0) | trackbacks(0) |
ナルシさんのこと 福岡の演劇のこと
JUGEMテーマ:演劇・舞台

ごぶさたいたしました。
まどかぴあワークショップの、第2回目の講座のこともすっ飛ばして
第3回目が終わってしまいましたw

第3回目は《実践演技編》で、講師は池田成志さん。
ワークショップに関してはまた改めて書きたいと思っています。



さて、
池田成志という、郷里が誇る(笑)個性派俳優。
間近で見られるのを楽しみにしていました。
調べたらなんと、私のダンナ様と同い年でした(笑) なのになぜそんなに髪があるのですかっ!!
そして足が細っっ!!
なんだか足の細さがこう・・・不思議なアンバランスさを・・・(笑)


ナルシさんは、非常に細かく深く演出をつけてくれていました。
2日目、3日目は台本を元に立ち稽古になったわけですが
その時印象に残ったのは、演技が固まっている俳優さんを強く注意していたこと。

これは常々、私も舞台を見ながら気になっているところでした。
また福岡には、そういう俳優さんが多い気がする。
そしてそれが「個性」だと思い、客もそういう俳優さんの演技が好きで、そういう演技を期待して見に来る。
つまりはまぁ、ファンなのだろうけど。
好きな劇団、好きな役者さんを見に来て、その人らしい演技を楽しんで喜ぶ。
そういうのが多いことが気にはなっていたのです。
だから福岡の演劇は発展しないんだな、突出したものが出てこないんだな、とボンヤリ思ってはいました。
でも、それがお互い楽しいのだから、そういうお土地柄というか、それでいいならいいのかな、と思い
でも私自身はそういうのにはあまり刺激されないから、最近ではDMをいただいてもあまり食指が動かなかった。
ま、だいたいこんな舞台だろう、って思うから。

しかしナルシさんが演出をつけるのを見ながら
そうだよな、個性ってそういうもんじゃないよな、と再確認させられました。



 
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| 09:19 | 語る。 | comments(0) | trackbacks(0) |
ワークショップ・レポーター3日目
3日目のレポを書きたかったのですが
実はWS翌日に、身内に不幸がありまして
葬儀などもろもろで一週間ほどバタバタしているうちに、
今日は次のワークショップ開催日となってしまいました(笑)


アクション編3日目は、
動きにも慣れてきて
皆さんかっこよくなってきました。
その分指導も細かくなり、足の運びや、客からリアルに見えるようにするコツなどを教えてもらっていました。
また、さらなる集中も要求され
昨日やった動きでちょっと戸惑うと
「昨日やったよね?」と叱責が。
また、動きの最後にポーズを要求されたり、意識を途切れさせないように注意されたり。
要は動きをなぞるだけでなく、
どう見えるかの意識や、個性のアピールが要求されるわけですから
必然的に集中力も要求されるし、緊張もするわけですよね。

でもそんな良い緊張感の中での稽古だったと思うし
皆さんとてもうまくなられたと思います。

何より、真剣に学ぶことの必要性と大切さ、
意識と集中をつねに持つことを、強く教えられたことは
大きな収穫だったのではないでしょうか。


最後に講師の方に感想を言う中で
「自分は38才でしばらく演劇を離れていた」とか
「高校生です」とか
「身体を動かすのは苦手でした」とか
そんな素性が明かされて、
それぞれいろんな思いで取り組み、いろんな刺激を受けたのだろうなと感じられて
微笑ましかったです。


さて、今日からは「台詞と向き合う編」が始まります。
今回もレポーターを依頼していただけましたので
楽しく見学し、レポートしたいと思います!




| 13:29 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
ワークショップ・レポーター 2日目
150913_1357~01.jpg
『俳優になるためのワークショップ』アクション編 2日目。

今回は参加者の皆さんが
講師の方に叱られたのです。
ちょっと興味深い状況でした。

皆さん今日も軽快にパンチ練習などをしていたのです。
でも私が見た感じでは、
ずいぶん自己流でカッコつけてるだけのようでした。
前日に教わった時の方が、指導に忠実で正確な動きだったような気がしたのです。

しばらくすると、講師の藤家さんが
「昨日や今朝、家で練習した人?」と聞きました。
そ〜っと手を挙げた人が5人くらい。
藤家さんは「それじゃダメだよね」と。
「ただやりました、3日間来たら終わりです、じゃダメだよ」
「ふだんお芝居の練習だったら、できない所があったら家で練習するよね?」
「1分1秒も無駄にしないこと。君達は選ばれて参加しているんだよ。」
「何のために来てるの?」

厳しい言葉で注意された後、
次の動きはみんなさらにぎこちなくなってしまいました。
すると
「上手い下手以前の問題。必死さがない。」
「これがオーディションだったら誰も取らないよ」
と、さらなる叱責。

これに参加している人は、いくらか芝居経験もあったり
劇団で活動して自分の演技スタイルを持っている人だったりすると思います。
だからこんな風に叱られることも、普段はあまりないのかもしれない。
きっと、自分の甘さに気づかされ、ガツンとカツを入れられたのではないでしょうか。

このように目を開かせてもらうことは、
とても大切なことだったのではないかと思います。
また、参加者の皆さんもさすが意識の高い方ばかりなのでしょう、
これでメゲたり萎縮したりすることはなく
後半はどんどん集中もテンションも上がっていきました。

そんな皆さんを見ているこちらにもカツが入りました。
お前は真剣に取り組んでいるのか
1分1秒を大切にして集中しているのか、と。
・・・舞台に立つわけじゃないですから、そんなに極限までの集中は要らないかもしれないけど(笑)
そんな風に、命を燃やして何かに取り組む様子を見ることは
私にとっていつも刺激となります。


さて、今日でアクションのワークショップも最終日。
どんなレッスンになりますやら。楽しみです。

 
| 17:09 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
ワークショップ・レポーター 1日目
150912_0808~01.jpg
大野城まどかぴあで行われる
『俳優になるためのワークショップ』アクション編
1日目の見学に行ってまいりました。

WSのレポートはお仕事として別口で書きますが、
個人的メモを。

今回かなりの応募があり、
落ちて受講できない方もいたそうです。
定員20名だったところを、28人に増やしたとのこと。

私が会場に入ると、その俳優のタマゴさんたちが、舞台の上で準備をしていました。

講師は藤家剛(ふじいえ つよし)さん。
劇団☆新感線の舞台にもよく出演されている
アクション俳優さん・・・というのかな。
「蜉蝣峠」のスタッフジャンパーをお召しになっていらして
それだけでテンション上がったワタクシ(笑)
(その後ジャンパーは脱いで、「メタルマクベス」のTシャツになってしまわれましたが。)

参加者の中には、以前舞台でお見かけしたことのある俳優さんもチラホラ。
(ガラパの役者さんが何人もいます。
藤家さんのアシスタントのアクションクラブの人も、見たことあるな〜と思ったらガラパの役者さんだった)


皆さん、当然かもしれませんが、
学ぼう、吸収しようという姿勢がありありと見え
真面目ですばらしいですね。

とはいえ、皆さん決して運動能力が高いとはいえず(笑)
ちょっと失礼かもしれませんけど
福岡の演劇シーンが今ひとつ活気や精気に欠けるのは、こういう所・・・身体が動く役者が少なく、頭でっかちな芝居が多いせいかも、
などと思ったりしました。
身体を派手に動かすことを売りにしてる劇団って、福岡にはないような気がします。
(私が知らないだけだったらゴメンナサイ)


いろんな動きの指導を受けて
少しずつできるようになっていく皆さん。
見ていても、全然違って良くなっていくのがわかります。
こういう指導を受けられるって貴重ですね。

 
| 14:07 | - | comments(0) | trackbacks(0) |